【「やらなきゃ」を「やりたい」に変える人材育成】
息子の勉強を見ていて、改めて「学びの質」は環境によって大きく変わるなと感じました。
社会の授業で、47都道府県の位置や県庁所在地を覚える課題。
「ただ暗記しなさい」と言われると、やる気は出にくいですよね。
そこで、観光PR動画を見たり、「10分で調べてお母さんに教えて!」とアウトプットの機会をつくると、自然と興味を持ち始めました。
結果、勉強の負担感が減り、達成感を得ることで、学びが楽しいものに変わったのです。
この経験を通して改めて思ったのは、「やらなきゃ」で学ぶより、「知りたい!」に変わった瞬間、成長のスピードが格段に上がるということ。
【人材育成も同じ。環境で「やる気」は変わる】
職場でも、
- 上司に言われたからやる人
- 自分で「やりたい」と思って動く人
では、成果が大きく変わります。
「やる気のある人」と「やる気のない人」の違いは、本人の資質よりも、環境や関わり方で生まれることが多いのではないでしょうか。
例えば、
✅ 目標を自分で設定させる(「こうしなさい」ではなく「どうしたい?」と聞く)
✅ 仕事の意味を伝える(「この作業が会社や社会にどう役立つのか?」を示す)
✅ 小さな成功体験を積ませる(「できた!」の積み重ねがモチベーションになる)
こうした関わり方によって、指示待ちではなく、主体的に動ける人材へと変わっていきます。
【「聞くだけの研修」では、行動は変わらない】
企業研修でも、「受けさせられる研修」ではなく、「学びたい!」と思えるものこそが活きます。
そのためには、受講者自身が主体的に考え、アウトプットできる場をつくることが重要です。
当事務所の研修は、単なる座学ではなく、参加者が自ら考え、発言し、行動に移せる設計になっています。
「講師の話を聞いて終わり」ではなく、ワークショップや対話を通じて、自分ごととして捉えられるからこそ、研修後の行動変容につながるのです。
その結果、
✅ 自走する社員が増える
✅ 生産性が向上し、組織のパフォーマンスが上がる
✅ マネジメントの負担が軽減される
企業にとっても、単なる知識のインプットではなく、実際の行動変容や業績向上につながる研修であることを大切にしています。
【管理職が「やる気を引き出す対話」をできるようになると、組織はもっと強くなる】
社員の主体性を育てるためには、管理職の関わり方も大きなカギになります。
「やる気がない」「指示待ちばかり」と部下の姿を嘆く前に、上司自身のコミュニケーションのあり方を見直すことが必要です。
当事務所では、管理職向けに
✅ 社員のやる気を引き出す「対話力」
✅ 部下の持ち味を活かすコーチング的関わり
✅ 指示命令ではなく、自発的な行動を促す関わり方
を学ぶ研修も提供しています。
「うちの社員は主体的に動かない…」
そんなお悩みをお持ちの企業こそ、まずは管理職が「対話の力」を身につけることで、組織の在り方を変えていくことができます。
社員のやる気と持ち味を引き出せる管理職になりませんか?
組織を「やらされ仕事」から「やりたい仕事」に変える研修、ご相談お待ちしています。