バレンタインと職場の空気は、つながっている
バレンタインデー、職場でチョコレートのやりとりはありましたか?
「そんな話、仕事と関係ないでしょ」と思うかもしれません。でも私は、バレンタインの職場の雰囲気って、心理的安全性のバロメーターだと思っているんです。
「あの人に渡したい」と思える関係があるか。「ありがとう」を自然に言い合えるか。そういうちょっとした人間関係の温度が、日々の仕事の質にも影響しています。
「職場でそういうことをするのが苦手で、渡せなかった」という話を聞くたびに、「その職場の空気、もう少し柔らかくできないかな」と感じます。
Googleが発見した「チームの成果を左右するもの」
Googleが行った大規模な研究で、チームの生産性を左右する最大の要因は「心理的安全性」だとわかりました。つまり、「この場で発言しても大丈夫」という安心感が、チームの成果を変えるということ。
心理的安全性が高い職場では、社員は失敗を恐れずに挑戦できます。意見を言いやすいから、新しいアイデアが生まれやすい。問題が起きたとき、早めに相談できる。
それが積み重なって、業績につながっていく。
難しい話に聞こえるかもしれませんが、要は「ここなら言える」「ここなら失敗しても大丈夫」という感覚が職場にあるかどうか、ということです。
「おつかれさま」から始まる職場改善
「うちの職場、なんとなく雰囲気が重い」と感じることがあるなら、それはサインかもしれません。
でも、大きく変えようとしなくていい。バレンタインのチョコより難しくない。まずは「おつかれさま」のひと言から、始めてみませんか。
日々の小さなやりとりの積み重ねが、職場の空気を変えていきます。その先に、人が辞めない職場があります。
職場のことで、何かひとつでも「あるある」と思うことがあったら、ぜひ一度お話しましょう。
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